7日目（木曜日）。
8日目は昼の便で帰国するので、実質この日が旅ナンパの最終日だ。
過去記事：
タイ旅ナンパ4日目 〜クラブでナンパしたかわいいタイ人を準即〜
タイ旅ナンパ6日目 〜クラブナンパでチ○コこすりつけたら即れた〜
１．スタイルの良いOLの職場でアポ
クラブでLINEゲットして3日目にアポった女と再度アポることになった。
この女からの食いつきはかなりある。
が、急遽仕事が入ってしまったとの連絡があった。
この子は背高めでスタイルは良いが、それほどかわいくないので（まあいいや）と思っていたら、
「金曜日に会えない？」
とメッセージが来た。
「金曜日に日本に帰るから無理だ。」
と返信すると、
「じゃ私の職場で会おう」と打診された。
この日は職場にはこの子１人しかいないらしく、職場でアポるのも面白そうだと思い承諾した。
14時に職場の最寄り駅で待ち合わせ。
会ってみると、地味な制服を着ていてあまりエロくない。
駅から徒歩1分ほどのところにある職場に入った。
この子は不動産会社のOLで、職場は事務所兼モデルルームになっていた。
お客さんはたまにしか来ないとのこと。
モデルルームにはベッドもあった。
こりゃ即れるかも、という期待が高まる。
しばらくトークしながらイチャついた。
しかし、お客さんが来たらマズい、ということでチューまでしかできなかった。
「コーヒーでも飲もうか」という話になり、近くのカフェで1時間ほど和んだ。
職場に戻ってきて、「このベッドいいね」と言いながらベッドに横になった。
しばらくすると、女がベッドに近づいてきた。
抱き寄せてベロチューした。
あまり抵抗はない。
むしろ嬉しそうにしている。
だが、脱がそうとすると「お客さんが来たらマズいから。。」とグダられた。
その後も何回かギラついたが、さすがに職場では即れなそうだ。
仕事後なら即れそうだったが、夜は別の女とのアポがあるので放流することにした。
２．クラブでLINEゲットしたかわいいタイ人とのアポ
2日目にRoute66というクラブでLINEゲットした子とアポることになった。
19時にサイアムセンターというショッピングモールで待ち合わせした。
ここはTerminal21と同様、大型のショッピングモールなので店内ナンパでも使えそうだ。
アポ相手の女と会ってみると、仕事終わりということもあってかロングスカートにペッタンコの靴という地味な格好をしていた。
あまり色気がない。
クラブで声をかけたときは、高めのヒールを履いて、白のショーパンからパンティーラインがくっきり見えていてエロかったのだが。
顔は結構かわいい。
「何が食べたい？」と聞いてきたので、「タイ料理が食べたい」と答えると、
この子がたまに行くというタイ料理屋に連れて行ってくれた。
対面の席に座りしばらくトーク。
この女のデータは↓の通り。
- 身長157cm
- 雑誌の編集の仕事をしている
- アメリカ留学経験もあり、英語は流暢に喋れる
- 23歳
- 早口
トークはまあまあ盛り上がったが、あまり食いつきが感じられず、エロい雰囲気に持っていけない。
すると、この子の女友達から電話があった。
どうやらその女友達も一緒に来たいとのこと。
「女友達を呼んでいい？」と聞かれたので（飯をたかってくるつもりか？）と思い、
「その子の飯はおごらないよ？」と言うと、「3人で割り勘だから大丈夫」と言われた。
どうせ即れなそうな雰囲気だったので、その女友達も呼ぶことにした。
しばらくして、制服姿の女友達がやってきた。
タイトなミニスカートでまあまあエロい。
近くにあるコールセンターのようなところで仕事をしていて、 休憩中だったのでここに来たとのこと。
3人でしばらくトークして盛り上がった。
記念撮影もしておいた。
結局、この女友達は何も注文しなかった。
1時間ほどしてから解散した。
３．ネトナンで知り合ったエリート美人OLとのアポ
出会い系サイトでネトナンしたOLとアポることになった。
もともと、昨日アポる予定だったが、俺が時間に遅れそうなので本日に予定を変更した。
場所と時間を指定してきたので、飯をたかってくるだけの女の可能性もあった。
先ほどのアポの場所の近くにあるセントラルワールドというショッピングモールで待ち合わせした。
会ってみると、スタイルが良くて結構かわいい。
愛想もとても良く、いきなりボディタッチしてきた。
俺はもう飯を食っていたが、女は腹が減っているということなのでショッピングモール内のダイニングバーに入った。
お酒と料理を注文してしばらくトークした。
女のデータは↓の通り。
- 27歳
- 165cmくらい
- タイで一番の大学を卒業
- 外資系の広告代理店勤務
- 英語は流暢に喋れる
- バンコク都心のタワーマンションに住んでいる
- 日本人が好き
なかなかのエリートで賢そうだ。
友達が日本人の男と結婚したらしく、うらやましいと言っていた。
ただ、日本人は好きだが、タイに住んでいる日本人はしょうもない奴しかいないとも言っていた。
こちらへの食いつきは結構ある。
「またタイに来たら案内してあげるよ」と言われた。
「2日前に行ったルーフトップバーがとても良かったので、また行きたい」という話をしたら、
「この店の近くにもルーフトップバーがあるから行きましょう！」と逆打診された。
1時間ほどでお会計をした。
「ここは私が払うわよ。」と、女が全て払ってくれた。
結構いい子だ。
店を出て、近くにあるルーフトップバーに向かった。
手つなぎしたら、「え？」という反応をされたが、しばらくすると抵抗はなくなった。
途中、記念撮影をした。
サイアム駅から徒歩5分のところにあるレッドスカイというルーフトップバーに行った。
ここは地上55階からバンコクの夜景を眺めることができる。
雰囲気は最高だ。
テラスのカウンター席でしばらくトークしていたが、
途中から雨が降ってきて、屋内の対面のテーブル席に移動した。
女が自分の過去の経歴や経験について話し始めて、真面目な話もした。
雨が止んだので屋外の横並びの席に移動した。
腰に手をまわして密着。
抵抗はない。
だが、チューしようとしたらグダられた。
深夜12時頃になった。
即れるか微妙な雰囲気だった。
この日、深夜にかわいい女子大生をネトナンでアポれそうだった。
この女は放流して、その女子大生とアポろうと思ったので、「俺は明日の朝出発しないといけないから、そろそろ帰ろう」と言って、店を出た。
タクシーで女の家を経由してから帰ることにした。
タクシーに乗り込み、手をつないだ。
手をマッサージしながら、太ももをマッサージすると、「気持ちいい」と言ってきた。
そのまま手マンしたら気持ち良さそうにしていて、抵抗はない。
既にビチョビチョになっていたw
手マンしてたら女の家に着いた。
これは即れそうだと思い、「トイレに行きたくなった」と言ってタクシーを降り、女の住むタワーマンションに一緒に入ることにした。
エントランスが豪華で、高そうなマンションだ。
エレベーターで女の部屋のあるフロアに着いた。
夜景がキレイに見える。
母親と一緒に住んでいるらしく、部屋に入るのはダメらしい。
部屋の外にソファーがあったので一緒に座った。
「明日にはもう帰っちゃうんだよね？」と名残惜しそうにしていた。
「そうだね」と言いながら片手で手の平をマッサージしながらもう一方の手で手マンした。
「気持ちいいでしょ？」と聞くと、
「なんでそんな気持ちいいところ知ってるの？！」「どこで習ったの？」などと若干警戒された。
構わずにベロチューして、廊下に移動した。
窓から夜景が見えて雰囲気が良い。
深夜なので誰も廊下を通らない。
「人が来たらどうするの？」と恥ずかしそうにしていたが、
ここしかないと思い、パンツをずらした。
女「えっ？ でも、コンドームないでしょ？」
俺「あるよ」
女「ちょっと、なんで持ってんの？」
俺「普通持ってるよ」
女「あなたは悪い男ね。。」
コンドームをつけて挿入した。
タワーマンションの高層階から夜景を見ながら即。
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