シドニー旅ナンパ

シドニー遠征4日目 〜巨乳のブロンド美女を連れ出し〜

巨乳だらけの街シドニーでの旅ナンパ4日目。

過去記事(参考):

シドニーにナンパ旅してきます!

シドニー遠征1日目 〜巨乳のコリアンを連れ出して〜

シドニー遠征2日目 〜巨乳だらけのクラブナンパ〜

シドニー遠征3日目 〜オーストラリア人のホスピタリティに触れた〜

 

前日まで即れてないので今日はなんとしても即らねばと意気込む。

しかも、今日は土曜日なので暇な女も多いはずだ。

10時過ぎに街へ出て朝食をとる。

昨夜も夜遅くまでクラブにいたので眠い。

しばらく街を歩いてターゲットを探す。

シティと呼ばれるシドニーの中心部は土曜日は意外と人が少ない。

まあ、市内を観光しながらターゲットがいたら声をかける、というくらいの気軽な感じでいくことにする。

店内も含め、街を歩き回るが、なかなかターゲットがいない。

昼食も食べて、気づけば15時半頃になっていた。

まだ1人も声かけしていない。

とそのとき、道の反対側にとんでもないエロい女が歩いているのを発見した。

かなりの巨乳で谷間が見えまくっている。

しかも、デニムのショーパンが短すぎてケツがはみ出てる。。

↓イメージとしてはこんな感じ。

半ケツ

 

なんちゅーカッコして街を歩いてんだ、とツッコミを入れたくなりつつも後ろから追いかける。

髪はブロンドでまあまあ美人だ。

ちょうど信号待ちで止まったのでこのエロ女に近づく。

とりあえず胸がデカい。。

「ワーオ!ビッグ!!」

と言いそうになったが、

「Hi!  How are you?」

と普通に声かけ。

反応は良い。

「この辺りでオススメのカフェある?」

と聞くと、「私この辺のことあんまり分からないの。」

とのこと。

だが、話してる間ずっと目をキラキラさせながらこちらを見ている。

シドニーではストリートナンパなんてしてる人はいないから突然の出会いに興奮しているように見えた。

俺「今、忙しい?」

エロ女「いや、あんまり。」

俺「じゃ一緒にコーヒー飲もうよ。」

エロ女「OK」

と、渋谷ではあり得ないようなイージーな展開で連れ出しに成功。

 

↓このときのナンパ音声はこちら。

 

このエロ女は看護師をやっていて、シドニーから車で2時間ほどの街で生まれ育ち、1年ほど前にシドニーに移り住んできたとのこと。

年齢は20代前半らしい。

カフェで対面の席に座り、しばらくトーク。

結構食いつきがいい感じ。

女の方からFacebook交換しようとか、日本に帰ったらスカイプでトークしようとか言ってきた。

それにしても巨乳の谷間が気になり過ぎてトークに集中できない。

さらに、最初はゆっくり話してくれていたが、だんだん早口になり英語がよく聞き取れなくなってきた。

適当に相槌をうちながら話を合わせていたが結構盛り上がった。

 

20分ほどしてカフェを出た。

 

一緒にご飯を食べにいくことに。

シドニーは物価が高いという話をしていたら、「あんまり高くないところにしましょう」と言ってくれた。

ダーリンハーバーのバー・レストランみたいなところに入る。

ダーリンハーバー

安いお酒と食事を注文。

「写真撮っていい?」と聞くと、快く応じてくれた。

巨乳

話を聞くと、外国人の彼氏がいるらしく、俺よりも英語ができないとのことw

1時間ほどして店を出た。

 

「この後、一緒にクラブ行きたいよね」というと「行きたい」とのこと。

「俺はホテルに一度戻ってジャケットを取ってから行くよ。」

と、さりげなくホテル連れ出しを狙ったが、彼女も一度家に帰ってから行くとのことでホテル連れ出し失敗。

2時間後に近くの駅に集合することにして一旦解散。

 

 

ホテルでシャワーを浴びて着替える。

クラブに行くと言ったものの、俺は踊りが下手だし、クラブでは爆音のためトークがしづらい。(英語だとなおさらだ。)

しかも、他の男にナンパされる可能性もある。

作戦ミスったかな、と不安がよぎったが、以前、ロシア人美女を即ったときもクラブ連れ出ししていたので大丈夫だろうと楽観的に考えていた。

2時間後、集合場所の駅で待っていると、とんでもないビッチが笑顔で俺の方に手を振っている。

俺を誰かと間違ってんのかな、、と思っていたら、よく見ると待ち合わせ相手のエロ女だった。

またまたどえらい格好してやがる。

谷間を強調したトップスにタイトな超ミニスカを履いてる。

↓その時の画像はこちらw

エロ女

高めのヒールを履いているので目線が俺と同じくらいになってる上にこんな格好しているので圧倒されてしまう。

これが女の戦闘服ってやつか。。

この外見にペースを崩されてしまう。

どこに行こうかと考えていると、

「私はどこでもいいわよ。あなたが行きたいところに行きましょう。」と言ってくれたものの上手くトークが出来ず、主導権が握れない。

とりあえずEstablishmentというバーに入る。

ここはとてもオシャレな雰囲気なバーで、六本木のR2のような感じのところだ。

 

1杯だけ飲んで「ivy」という複数のクラブが入っている店に向かう。

最初に2階のPALINGSというクラブに入る。

まだ9時頃だったのでダンスフロアには人があまりいない。

が、爆音で音楽が流れているので案の定トークしづらい。

ダンスして距離を縮めようかと思い、

「ダンス教えてよ!」と言うと、激しい感じのダンスをし始めたw

すると、オーストラリア人の男2人組がダンスしながら話しかけてきた。

「この子友達なの?」

「そうだよ」と答えると、

なんでこんな日本人がブロンド美女を連れてるんだ、といった感じでかなり驚いている様子。

「この子、めっちゃエロいじゃん!」ってことをやたら言っていた。

この男2人組はエロ女に近づきたいがために俺とエロ女にやたらと酒をおごってくれたりタバコをくれたりするいい奴だった。

片方はジョージという名前でもう片方の男の名前は忘れた。

しばらくしてこの男2人組とも一緒に4階のpoolclubというクラブに移動。

結構盛り上がっていた。

そのときの様子はこちら↓

 

その後、3階の別のクラブに入る。

それにしてもこのエロ女、ちょっと目を離すと色んな男からナンパされまくっている。

俺も負けじと他の女をナンパしてみるがなかなか上手くいかない。

「Hi!」と声をかけると大抵の女は返事してくれるが、爆音のため何言っているかまったく聞き取れない。

が、ジョージとコンビでナンパしたりしてめっちゃ楽しかった。

2階のPALINGSに戻ってきた。

人が増えて結構盛り上がっていた。

このときの様子はこちら↓

 

 

しばらく楽しんでいると、エロ女が女友達と偶然出くわしたようだ。

ずっと女2人で喋っている。

午前1時頃になり、クラブの盛り上がりはピークに達していた。

このエロ女と密着してダンスしたりチューしたりは出来た。

が、かなり疲れてきた。

そろそろクラブからの連れ出しを打診して、ダメだったら放流しようと考えた。

 

俺「疲れてきたからもう出ようよ。」

エロ女「でもまだ友達がいるから。。」

俺「分かった。じゃ俺は出るよ。さよなら。」

と言ってクラブを出た。

もったいないことしたかなと思ったが、正直、即れる気がしなかった。

クラブに入ってからは爆音のためほとんど会話らしい会話をしていなかったからだ。

 

Establishmentに1人で行くことにした。

 

相変わらず雰囲気が良い。

だが、もうナンパする気にはなれず酒を飲みながら雰囲気を楽しんだ。

 

2時頃になってホテルに帰還。

結局、即れなかったが楽しい夜だった。

 

<結果>

15声かけくらい(ストリートでは1声かけ)

1連れ出し

1連絡先ゲット

1チュー

 

<反省点>

即を目的とするならば、やはりクラブに行ったのが失敗だった。

クラブに行くとしても、一旦集合した際に「まだクラブに行くのは早いからホテルで30分くらい酒飲んでからクラブに行こう」という感じでホテル連れ出しを打診すればよかった。

 

シドニー遠征5日目(最終日) ~ついに最高の女性と出会えた~

 

 

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