巨乳の街シドニーでの旅ナンパ5日目。
今日は最終日だ。今夜のフライトでシドニーを出発しなければならない。
過去記事(参考):
シドニー遠征3日目 〜オーストラリア人のホスピタリティに触れた〜
荷物をまとめ、10時頃にホテルをチェックアウト。
もうホテルは使えない。
即を狙うのであればカラオケ屋しかない。
シドニー市内のカラオケ屋を探してみた。
和食レストランとカラオケ屋が一体になったmizuyaという店を発見した。
カラオケ用の個室を確認すると、広くてかなり良い感じだ。
昨日のエロ女はここに連れ出せばよかったかな、と少し後悔。
今日はこのカラオケ屋に連れ出して即ろう、と意気込む。
しばらく街を歩いてターゲットを探すが、見当たらない。
まあ、昨日も1声かけ目で連れ出せたし、焦らずにいこう。
2時間もあればカラオケ屋に連れ出して即れる。
まだ時間はある。
お土産を買ったり、街を観光したりして過ごす。
ハイレベルな美女にしか声をかけたくなかった。
いつの間にか17時頃になっていた。19時には空港に向かわなければならない。
やばい、このままでは1声かけもできずに最終日が終わってしまう。
もう十分楽しんだし、それでもいいかなと思い、広場のベンチに座り、8歳くらいの少年の路上ライブをぼんやり聴いていた。
小さな子供なのに歌が相当上手くてかわいい。ギャラリーがたくさん集まっている。
すると、めちゃくちゃスタイルの良い美女が歩いてきて、少年の横に置いてあるギターケースの中にチップを置いて去っていった。
な、なんだあの美女は。。
髪はブロンドではなく茶色だが、オーストラリア人にしては珍しくめちゃくちゃ艶があってサラサラしてる。
黒のタイトな超ミニスカを履いていて、かなりの美脚。色気はハンパないけどすごく上品だ。
(昨日連れ出したエロ女はあんまり品が無かったw)
髪をかきあげ、高めのヒールをカツカツ鳴らしながら颯爽と歩いている姿に周りの男たちもチラチラ視線を送っていた。

※イメージ
こりゃ声かけるしかない。
美女の後を追いかける。
歩くスピードが早い。
なにか急いでいるように見えた。
信号待ちで止まったところで美女に近づく。
(よし、声をかけよう)と思ったとき、がっつり目が合った。
まさかの地蔵。。
美女のオーラが凄すぎて声をかけれなかった。
信号が変わって歩き出し、次の信号待ちでも横並びになったがまたもや声をかけれなかった。
気づいたら美女がいなくなっていた。
今日はまだ1声かけもしておらずウォーミングアップできていなかったとはいえ、めちゃくちゃ後悔。
せっかくシドニーまでやって来たのに俺は何をやっているんだろう。。
死ぬほど自己嫌悪。
気持ちを切り替えて次のターゲットを探そうと10分ほど街を歩き回る。
すると、さっきの美女が横断歩道の反対側で携帯を見ながら立ち止まっているのを発見。
こりゃ運命だ、今度こそ声をかけようと、横断歩道を渡り美女に近づく。
「Hi! How are you?」
少し驚いた様子だったが、
「元気よ。あなたは?」
と笑顔で返事をしてくれた。
俺「俺は日本からの旅行者なんだけど、、君はシドニーに住んでるの?」
美女「そうよ。」
俺「おお、そっか。」
美女「道に迷ってるの?」
俺「え?まあ、そんなところかな笑。いや、じゃなくて単にこの辺を歩き回ってるだけだよ。俺、今夜シドニーを出発するんだ。」
美女「あらそうなの。。」
俺「今なにしてんの?忙しい?」
美女「このあと友達と会う予定だけど、今は大丈夫よ。」
俺「君と一緒にコーヒーが飲みたいんだけど。」
美女「えっと。いいわよ。私もちょうど何か飲みたかったところだし。」
と、ノーグダでまさかの連れ出し成功。
簡単すぎる展開に拍子抜けしてしまう。声かけから40秒くらいだった。
「コーヒーがいいの?それとも何か(お酒)飲む?」と聞いてきたので、
「何でもいいよ。ここでもいいけど。」と、目の前にあったファーストフード店を指差すと、
「せっかくだからもっといい所に連れて行ってあげるわよ。」と言って彼女のオススメの店まで案内してくれた。
路地裏にある隠れ家的な店に着いたものの日曜日ということで店が閉まっていた。
「残念だわ。。もう一軒オススメのお店があるの。」と、別の店まで歩いていった。
店までの並行トーク中、「お腹は空いてないの?」とか「シドニーはどうだった?」などフレンドリーに話しかけてくれる。
路上でナンパしてきた見ず知らずの男(しかも外国人)に対してここまで気を使ってくれる。しかもすげー美人だ。
あまりにも出来すぎた展開だったため、
(やべ、なんか高い店に連れて行かれて金払わされるんじゃね??)
という不安もよぎる。
しかし、話した感じ悪い子じゃなさそうだし、路上ライブの少年にチップを置いていったんだから優しい女性に違いない。
↓このときのナンパ音声はこちら。(この程度の英語力でよくナンパしたなと思うw)
案内されたバーに入ってみるとめっちゃ雰囲気が良くてオシャレだった。

とりあえずお酒を注文。
キャッシュオン形式だったのでお金を払おうとしたら、
「いいのいいの。私が払うから。」と、おごってくれた。
ソファー席に横並びに座り、しばらくトーク。
話し方や話す内容からとても知的であることがすぐに分かる。
彼女の情報は↓のような感じ。
- 24歳
- オーストラリアでトップレベルの名門大学に在学中で卒業後は大学院に進学予定。
- 大学に入る前に色んな国でいくつかの仕事を経験。(CA、受付など)
- 16歳くらいで海外に飛び出しており、複雑な家庭事情がありそう。
- 将来は自分のバーを持ちたい。
- 兄がニューヨークのレストランで料理長をしている。
- めっちゃ読書好き
すばらしい経歴と経験を持っているが、ユーモアを交えながら話すので聞いていてもまったく嫌味に感じない。
まだ24歳なのに話し方や態度がすごく大人だ。
欧米のエリートってこんな感じなんだな、と思ってしまった。
色々と苦労して育ったようで、とても努力家であることが分かる。
彼女の話に「なるほどなるほど」と、ただひたすら感心するばかりだった。
会話が途切れる度に「You are very intelligent !」とか「You are nice !」を連呼し、AFC丸出しだった。。
しばらくして、「何か食べ物も注文しましょう。」と言ってきた。
このあと友達との約束があるって言ってたけど大丈夫なのかな?と思ったが、遅れる旨を友達に連絡していた。
なぜそこまでして俺と一緒に居たいのかよく分からなかったが、「ちょっと酔っちゃったわ。」と言って体を密着させてくるし、超ミニスカからパンチラ(赤)が見えてるので興奮度はマックス。。
「路上で知らない人に声かけるなんて、あなた勇気があるのね。」と言っていた。
シドニーではストリートナンパは非常識だ。
ましてや、こんな美女にド直球でカフェ打診する男も他にいないだろうから俺が男らしく見えてこの女のスイッチが入ってしまったんだろう。(こっちは下心マンマンでナンパしただけだがw)
「一緒に写真撮ろう!」と言うと、「OK! ちょっと待ってね。」と言って口紅を塗り直していて、かわいいなと思ってしまった。
フェイスブックで友達になり、撮った写真を送ってもらった。

店に入って 1時間半ほど経ち、フライトの時間も近づいてきたので店を出ることに。
飲み物だけならともかく、さすがに食事代くらいは払おうと思ったが、
「いいのよ。あなたはゲストなんだから。」と、すべて払ってくれた。
別れ際、「私に声かけてくれてありがとう。またシドニーに来るときは連絡してね。私も日本に行くときは連絡するわ。」と言って、ハグしてもらったあとチューしてくれた。
この子に声かけてよかった!ナンパやっててよかった!と超思った。
この子は外見も中身も間違いなくハイレベルだ。
シドニー遠征の最終日に最高の女性と出会えた。
こういう女性に出会うために自分はナンパを続けているんだと再確認。
このレベルの女性を簡単にゲットできるくらいになるまでナンパの腕を磨きまくろうと思いまくった。
<結果>
1声かけ
1連れ出し
1連絡先ゲット
1チュー
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