参考:
1.台湾に到着
1日目(金曜)。
羽田空港から4時間ほどのフライトで台北松山空港に到着。

ちなみに、バニラエアなどのLCC(格安航空会社)を使用する場合は成田空港→桃園空港(台北中心部までバスで1時間ほど)というルートになる。
東京でいうと、台北松山空港が羽田空港、桃園空港は成田空港のような位置づけだ。

台北松山空港からは台北の地下鉄MRT(Mass Rapid Transit)で忠孝敦化駅に14時頃に到着。
・MRTの路線図(クリックすると大きな画像で見れます)

・台北マップ(クリックすると大きな画像で見れます)

①忠孝復興~忠孝敦化エリア
→美人が多く、ストリートナンパにおすすめ
②信義エリア
→クラブが密集している。昼間は人が多く、ストリートナンパもできる
③西門エリア
→若者が多い。かわいい子は少ない。
④林森北路
→夜の街。日本人向けのキャバクラや風俗が多い。
忠孝敦化駅付近の様子(金曜14時頃)

忠孝敦化はデパートやアパレルの路面店、カフェなどが多くあり、オシャレな街である。東京でいう銀座のような場所だ。
忠孝敦化駅からすぐのイースタンスターホテルに泊まることにした。
ここは立地が抜群で1泊8,000円だった。
地上11階にあり、景色もよい。




↑ホテルの部屋からの風景
ちなみに、台北には西門町という若者が多いエリア(渋谷のような場所)があって、ここも気になってはいたが、あまりかわいい子がいないらしいので今回は忠孝敦化を中心にストリートナンパすることにした。
2.美女の集まるエリアでストリートナンパ
早速、忠孝敦化でストリートナンパを開始。
↓こんな感じのスタイル抜群の台湾ガールをナンパしに俺は台湾にやってきたのだ。
が、思ったよりかわいい子がいない。
台湾に来てから気がついたが、台湾人は地味な子が多い。
眉毛をまったく整えていなかったり、部屋着のような格好で普通に歩いている。
だが、たまにすごい美女がいたりするのでそういう子に狙いを定めて声をかけることにした。
少し緊張しながら3人ほど声をかけてみた。
ガンシカはなく、反応は悪くないが連絡先もゲットできずに失敗。
気を取り直して4人目。
英語で話していると、
「私、日本語喋れますよ。」
と日本語で話してきた。
「これからカフェでお茶しようよ!」
と打診したが、用事があるとのことで失敗。
LINE交換と写真撮影は快く応じてくれた。

それほど美人とは言えない子だったが、とりあえず台湾で初連絡先ゲット。
夕方になり、出勤中のキャバ嬢と思われるような子が増えてきた。
その中でも美人な子に何人か声をかけたが失敗。
すると、派手なドレスを着た、いかにも夜系な女がいたのですかさず声掛け。
反応は良い。
いきなり足止めできた。
それにしてもくっそエロい格好をしてやがる。


胸の谷間がめっちゃ見えてて、結構な巨乳だ。
この子のデータは以下の通り。
- 身長165くらい
- まあまあ美人
- 20代中盤
- 彼氏なし
- 金持ってそう
- 化粧濃い
- マカオから旅行で台北に来ている
- 英語は流暢に喋れる
連れ出しを打診したが、これから友達と会うとのことで失敗。
今夜はクラブに行くとのことなので、また合流しようということでLINEゲットして放流。

3.林森北路のキャバクラ
せっかく台北に来たのでキャバクラに行ってみることにした。
台北には林森北路という、新宿の歌舞伎町のようなナイトスポットがある。
ここには日本人向けのキャバクラや風俗がたくさんある。
ネットで調べた店に入ろうとしたら、混んでて入れなかった。
その後、良さげな店を2軒ほど見てみたがどこも満席とのこと。
ようやく空いてる店を見つけて入ることができた。
ここは1時間1500元(約5,500円)で飲み放題だった。
スタイルの良いかわいい子がいたので、ママに言ってその子を指名。
日本語はできないが、英語は結構しゃべれる子だった。
土曜日に一緒に遊ぼうと約束してLINE交換。

(結局、ドタキャンされたので店外で会っていない)
1時間飲んでから店を出た。
4.クラブナンパ
24時頃から信義エリアに移動してクラブナンパすることにした。
信義というエリアにはLAVA、Myst、ROOM18、Elektro、Babe18などの人気のクラブが密集している。
(台北のクラブ情報についてはこちらの記事にまとめています →台湾ナンパ旅まとめ 〜台北は美女ナンパ天国?!〜)
最初にBabe18というクラブに行ってみることにした。
クラブ前には行列ができていた。

30分ほど待って入場料700元(約2,600円)を払ってクラブ内に入った。
ここは入場料を払えば飲み放題だ。
※入場料は曜日によって異なる
少しはかわいい子がいたが、あまりナンパできる雰囲気ではない。
Babe18の様子↓
しばらくすると、夕方にLINEゲットしたマカオのエロ女から連絡が来た。
これからクラブに行くらしいが、友達と連絡が取れず1人でいるとのこと。
「じゃ合流しようよ!」
と言って、Babe18の前で合流した。
この女が言うには台北のクラブではElektroが一番好きとのこと。
ElektroはATT 4 FUNという、人気のクラブが何個か入っているビルの7階にある。
このビルの前は人だかりができていた。

エロい格好をした受付の女に1000元(約3700円)をはらって1時頃にクラブに入場。
※入場料は曜日によって異なる

Elektroの様子↓
マカオのエロ女とカウンターで酒を飲んだ。
この女と一緒に写真とったり、しばらくトークしたりして和んできた。

腰に手をまわして密着しても抵抗はない。
だが、チューしようとしたらグダられた。
この子は愛想が良くて社交的なのだが、即るのは難しそうだ。
それにしてもこのクラブはエロそうな美女が多い。
めちゃくちゃナンパしたくなってきた。
マカオの女はそっちのけで周りにいる美女たちをずっと眺めていると、
「ここはホットな女が多いでしょ? 声かけてきたら?」
と、完全にお見通しのようだった。
とりあえず近くにいたドイツ人の男に話しかけ、このマカオのエロ女の相手をさせることにした。
この間にかわいい子たちを手当たり次第ナンパした。
このクラブは2時とか3時とかになっても続々とかわいい子が入ってくる。
2時間ほどで12人LINEゲットした。
だが、友達と来ている子ばかりなので連れ出しはできなかった。
以下、LINEゲットした子たちの一部。







4時頃、スタイルの良い長身の美女が入ってきたのですかさず声かけ。
この時間に1人でクラブに来たらしい。
反応は良い。
とりあえず1杯だけ一緒に飲んだ。
この女のデータは以下の通り。
- ドイツ系企業で働くOL
- 英語は流暢に喋れる
- 彼氏なし
- インテリ
- 身長168くらい
- 20代半ば

このクラブは4時半にクローズするので、
「もっと話したいから俺のホテルに泊まっていきなよ!」
とホテル打診。
すると、「いいけど、セックスはしないからね」という条件つきで応じてくれた。
まあ、ホテルに入ってしまえばこっちのもんだと思っていた。
クラブを出てタクシーでホテル近くまで移動。
コンビニに寄ってからホテルに入った。

部屋に入ってコンビニで買った飯を食いながらトーク。
食い終わってからベッドに移動。
すぐにギラつくと、
「セックスはしないわよ」
と、ガチグダ。
意外と固い子のようだ。
俺にケツを向けて寝始めた。
とりあえず、この女のケツに俺のチ○コをこすりつけてみた。
しかし、反応がない。
反応したのは俺のチ○コだけだった。
しょうがなく俺も寝ることに。
翌朝、起きてからギラついてみたが、やはり
「セックスはしない」
と、頑なにグダられた。
しょうがないのでゲットは諦めた。

また飯でも食いに行こうと言うと、それはOKとのこと。
準即に期待し、LINEゲットして放流した。
<結果>
声かけ数:45
連れ出し数:2
連絡先ゲット数:16
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私はピンポンマンションに行ったことがないので分からないですね。お役に立てず申し訳ございません。
ホテルは2名で予約していましたか?
確か2名で予約していたと思います。