ナンパ

ナンパ未経験者からナンパ講師になるまでの物語

かなり久しぶりのブログ更新になってしまいました。

今回は復帰号として、

私がゼロからナンパできるようになるまでの実録を共有します。

今回の記事を読むと以下のことが理解できます

・最初の1週間で何が起きるか(感情と行動の実態)

・地蔵を抜けるためのステップ

・成果が出る自己投資と出ない自己投資の線引き

ここ2〜3年は英語圏向けの発信と販売に集中してきました。

インタビュー動画、SNS、メルマガ、商品販売をすべて英語で運用していて、

苦労も多かったですが、

TikTok/Instagram/YouTubeの総フォロワーは100万人近くになり、

商品も売れ始めています。

面白いのは、アジア人の私が欧米の美女と大量に絡んでいるのを見た海外の視聴者から

「どうやって美女と出会うの?」

「どのように声をかければよいのか?」

と毎日のように相談が来ること。

欧米でも、ストリートやカフェやビーチで美女に話しかけられる男性は多くありません。

 

私が説明できるのは、

東京のストリートで鬼のようにやり込み、

マインドとスキルを鍛えたからです。

日本で鍛えた方法は海外でも通用する。

この確信を持てました。

海外の視聴者や生徒のために

経験ゼロのときから、

どのようにしてナンパができるようになったのかを整理したのですが、

せっかくなので、このブログでも、

当時の全記録を紹介します。

長文ですが、読み終えたときに今やるべきことが明確になります。

 

ストリートナンパ物語

今では息を吸うように誰にでも声をかけられる。

相手が老若男女、一人でも複数でも、日本人でも外国人でも。

場所がストリートでもビーチでもカフェでもクラブでも関係ない。

 

それは徹底的にメンタルを鍛えるトレーニングをしてきたからだ。

たくさん恥をかき、失敗もしまくった。

だが、その苦労のリターンはとてつもなく大きかった。

 

女性関係はもちろん、このスキルを活かしてビジネスで独立し自由になった。

SNSの総フォロワーは100万人近く、出会いの機会も大きく広がった。

今ではインフルエンサーやモデル、YouTuberからコラボ依頼が来る。

 

しかし最初からそうだったわけではない。

むしろ私はシャイで、美女どころか他人に道を聞くことすら難しかった。

大学院を出て大手IT企業で働く、ごく普通の社畜エンジニアだった。

 

13年前、人生で初めてナンパに挑戦した日のことを今でも鮮明に覚えている。

年末年始の休みに渋谷で「ストリートナンパをやろう」と決意した。

「道で声をかけるくらい余裕だろう」と思っていた。

 

だが現実は違った。

人はたくさんいるのに、まったく声をかけられない。

周りの目が気になる。トラブルになったらどうしよう…悪いイメージばかり浮かぶ。

 

結局、3時間歩き回っても声をかけられず、疲れて帰宅。

「一体私は何をやっているんだろう」と情けなくなった。

 

次の日も、その次の日も同じ。

3時間歩いても1人も声をかけられず、3日連続で成果ゼロ。

「私はこんなにメンタルが弱いのか」と本気で落ち込んだ。

 

それでも諦めなかった。

4日目、再び渋谷へ。

「今度こそ絶対に声をかけよう」と心に誓った。

 

そして、ついにスタイルの良い美人を見つけ、声をかけることにした。

近づくときに心臓がバクバクし、ありえないほど緊張した。

それでも勇気を出して言った。

 

「こんにちは」

 

…が、反応はなかった。

無視されたのではない。緊張のあまり声が小さすぎて相手に聞こえていなかったのだ。

 

普通の人から見れば「何やってんだ」と思うだろう。

だが、私にとっては人生初の「声かけ」だった。

相手に届かなかったとしても、見知らぬ美人に声をかけたという達成感で胸がいっぱいになった。

 

ここから少しずつ、私の人生は変わっていった。

 

人生初ナンパでは緊張のあまり声が小さすぎて相手に聞こえていなかった。

この「サイレント声かけ」を達成し、

満足感いっぱいで帰宅したが、もちろんこれで終わりではない。

 

まさかそんなスタートから、

後に人にナンパを教えてお金を稼ぎ、

海外を飛び回って美女と交流しまくるなんて想像もしなかった。

 

5日目。今度は会話を続けようと渋谷に向かった。
しかし、やはり声をかけられない。

ナンパ用語で言う「地蔵」状態だ。
お地蔵さんのように固まってしまう、初心者なら誰もが通る壁。

まさに私もそこから抜け出せずにいた。

 

それでも「ここで諦めたら5日間が無駄になる」と思い、さらに2時間歩き回った。

そして道玄坂で好みの美人を発見。
勇気を出して声をかけると、相手から反応があった。
無視されるのが当たり前の渋谷で、まさかの反応。

逆に私のほうが驚いてしまった。

 

実はナンパを始める前に、私はいくつか教材を購入していた。

「そんな教材あるの?笑」と思うかもしれないが、実際に存在する。

しかも高い。2万〜3万円ほどするものもあった。

ただ当時の私は「人生を変えるには本気でやるしかない」と思い詰めていたので、それほど抵抗はなかった。
最初に買ったPDF教材は2万円。役に立つ内容だったが、正直「本一冊分で2万か…」と疑問もあった。

しかし「こんな世界があるんだ」と知れたこと自体が新鮮だった。

その後さらに2〜3教材を購入。
その中で特に相性が良かったのが、3万円の音声教材。

実際のナンパのトーク音声を繰り返し聞いて、真似しようと思った。

 

そして人生2人目の声かけ。

教材で聞いたトークを真似してみたら、相手が笑ってくれた。
内心めちゃくちゃ緊張していたが、平静を装って会話を続けた。

思い切って連絡先交換を打診したが断られた。

言い回しを変えてまた打診したが、それでもダメ。

最後に「話してくれてありがとう」と感謝を伝えて立ち去った。

結果的に成果はゼロ。

だが、見知らぬ美人にストリートで声をかけ、会話を続けられたこと自体が大きな達成感だった。

「もしかして本当にストリートナンパで成功できるのでは?」と期待で胸が高鳴った。

その後は好みのタイプを見つけられず(実際にはいたが声をかけられなかった)、疲れて帰宅した。

 

そして翌日の6日目。
もちろんナンパするために渋谷へ向かった。

前日までと同じように美人を探す。

だが「今はタイミングが悪いな」とか「よく見たらそこまで美人じゃないしな〜」と、
自分に言い訳して声をかけられない。

つまり、完全に地蔵。

 

2時間ほど歩き回った後、道玄坂でスタイル抜群のギャルを発見。

一人で、ゆっくり歩いていて、何より美人。

「この子に声をかけるしかない」

近づいて「こんにちは!」と声をかけると、反応は悪くない。

道に迷っていたようで、スマホを見せながら「ここってどうやって行けばいいの?」と逆に質問された。

渋谷に詳しかった私は、冗談を交えながら親切に道案内。

会話を終えて別れる前に、思い切って「電話番号教えてよ」と打診。

すると・・・

「いいよー!」

あっさりOK。

 

内心は「断られるだろう、どう粘ろうかな」と構えていたので、拍子抜け。

そのまま彼女は目的地に向かっていき、私はそこで別れた。

その瞬間、これまでの人生で味わったことのない喜びと達成感が全身を駆け巡った。

心臓がバクバクして、落ち着くどころではなかった。

 

これまでの人生で嬉しかった出来事はいくつもある。

・中学の時、好きな子に告白して付き合った

・高校の時、学年で一番可愛い(と私が思っていた)子に告白されて付き合った

・大学受験で第一志望に合格した

・就活で第一志望の企業に内定した

だが、ストリートで、名前も知らない美人ギャルから電話番号をゲットできた喜びは、
それらと同じか、むしろ超えていたかもしれない。

「ストリートナンパでこんなことがあり得るのか!!??」

 

その日は興奮冷めやらず。
渋谷の街を余韻に浸りながら歩き、山手線に乗って帰宅。
電車の中でもニヤニヤを必死でこらえていた。

まだ番号をゲットしただけ。

スキルは全然ないし、地蔵もする。

それでも、

「このまま続けていれば、とんでもないことになるんじゃないか?」

とワクワクが止まらなかった。

ストナンってまじでやべー!!

そう確信した私は、平日でもほぼ毎日渋谷に通い詰め、ストリートナンパに没頭していった。

 

ようやく美人ギャルから電話番号をゲットした翌日、また渋谷へ。

この日も2時間ほど歩き回り、スタイルの良い子を見つけて声かけ。

最初から反応が良く、電話番号をゲットできた。

…が、後になってその子はア◯ウェイの勧誘だったと判明。

つまり単なる営業目的で番号を教えただけだった。

当時の私はそんなことも知らず、「また番号ゲットできた!」と素直に喜んでいた。

 

2日連続で番号をゲットして満足はしていた。

だが一方で「1日1人しか声をかけていない」というアプローチ数の少なさに不安もあった。

実際は1日3時間も歩いていたのに、ほとんどは地蔵状態。

結果的に地蔵をある程度克服するまでに1年、完全に克服するまでに2年かかった。

 

その後も渋谷・新宿・六本木でナンパを続け、少しずつ結果も出てきた。

ナンパ仲間もでき、夜は一緒にバーやクラブで声をかけまくった。

ある日、仲間とクラブに行く前に寄ったバーで声をかけた美人ギャルと仲良くなり、何度かアポを重ねた結果、付き合うことに。

スタイル抜群で、当時“美人が多い”と有名だった企業に勤めている子だった。

「ナンパでこんなことがあるのか!」と自分でも驚いた。

そして「もっとスキルを磨けば、とんでもないことになる」と確信した。

 

しかし、もともとナンパを始めた目的は、合コンや紹介では出会えないような美女と付き合うこと。

それが数ヶ月で叶ってしまったことで、逆にナンパ熱が冷めてしまった。

彼女ができてからはナンパも減り、仕事に集中するようになった。

 

だが、付き合って3ヶ月ほどで振られてしまった。

原因はオンリーワン中毒(非モテコミット)。
彼女に依存し、男磨きを怠ったことが敗因だった。

これは大きな教訓になった。

 

多少ショックは受けたが、すぐに立ち直れた。

なぜなら「ナンパという武器」があったからだ。

彼女に振られてもナンパさえできれば、いつだって出会いを作れる。

そんな自信がついていた。

そして心に誓った。

「振られた彼女よりも、もっと魅力的な美女を必ずゲットする」と。

 

ここからは本気でスキルを磨こうと思った。

教材を買ったり、仲間と情報交換したりしていたが、彼らも所詮は素人(いい奴らだけど)。

もっと本格的に学ぼうと決めた私は、1年間30万円のナンパ塾に入ることにした。

「ナンパに30万!?頭おかしいだろ」と思う人もいるだろう。

それが普通の感覚だと思う。

だが私は、ナンパで得られるリターンを身をもって知っていた。

結婚相談所に高い入会金を払ったり、

合コンで女性の分まで多めに払って成果なし…

そんな無駄を繰り返すくらいなら、

スキルに投資した方がはるかに効率的。

ストナンは出会いにお金がかからない。

連れ出しやアポでもカフェ代程度。

それに30万円も払って入るなら、意識の高い仲間と出会えて刺激を受けられる。

そう考えると30万円はむしろ安い自己投資に思えた。

特に深く比較検討もせず、ネットで調べて直感で決めて、すぐに申し込み。

その日から、さらにナンパに没頭していくことになる。

 

 

ナンパ塾に入った私は、とにかくナンパに没頭した。

当時はまだサラリーマンだったが、休日は毎日、平日でも週3日ほど。

トータルで週5日は渋谷か新宿でナンパし、

夜は六本木に移動してストリートナンパをしていた。

そんな生活を続けていたので、当然スキルも上がり、成果も出始めた。

可愛い子をたくさんゲットしたし、ナンパ塾に入って4ヶ月ほどで女子大生の彼女ができた。

10歳以上年下だった。

前の彼女にはオンリーワン中毒(非モテコミット)して振られた経験があったので、
今回はその反省を生かしてナンパを継続。

セフレも増え、恋愛の経験値が一気に上がった。

不思議なことに — いや、恋愛の世界では当然のことだが –
他の女性をゲットしている間も、彼女からの食いつきはどんどん強くなっていった。

 

当時は今のようにSNSが普及していなかった。

無料で情報を集める手段といえば「ナンパブログ」だった。

私は有名になりたいとか、稼ぎたいとかではなく、
自分のナンパの記録・振り返り・反省・思考整理のために、
アメブロででナンパブログを書き始めた。

できるだけマメに更新し、しかも結果も出していたので、
次第にアクセスが増え、人気ブログになっていった。

当時、「ブログ村」というランキングサイトのナンパ部門で1位になったこともあった。

 

そんな中、職場の異動があり、仕事が激務化。

ナンパの時間が取れなくなった。

移動時間がもったいなかったので渋谷に引っ越したが、
それでも仕事のストレスでナンパをする気力がなくなっていた。

 

私はもともと将来起業しようと思っていた。

定年まで会社にいる気は最初からなかった。

IT業界を選んだのも、学生時代から興味があり、起業しやすい業界だからだ。

入社後も「将来独立するには何が必要か」を考えてビジネス書を読み漁り、英語の勉強もしていた。

だが、どうやって起業すればいいのかは全く分からなかった。

本を読んでいるだけでは答えは出ない。

結局、何年も同じ会社でサラリーマンを続けていた。

 

「このまま働いても年を取るだけで、起業のチャンスは増えない。
それに、この激務じゃナンパする時間も気力も残らない…」

そう考えて、会社を辞めようと思った。

 

当時のナンパ仲間の中には、フリーランスやナンパ講師として稼いでいる人もいた。

彼らを見ていて「彼らにできるなら、自分にもできるだろう」と思った。

まずは会社を辞めて、ビジネスの準備をしよう。
最初からうまくいくとは思わない。

だから、まずは自分が得意な「ナンパ」でビジネスを始めようと決めた。
すでに人に教えてお金をもらえるレベルのスキルはあった。

他にやりたいビジネスが見つかれば、そこで切り替えればいい。

 

こうして私は、大学院を卒業してから8年勤めた大企業を退社した。

上司に退職の意思を伝えるときは、正直かなり緊張した。

当然、慰留された。何度も引き止められた。

それでも粘り強く意思を伝え、最終的に上司の上司にも直談判して退職を認めてもらった。

退職を申し出てから実際に辞めるまで、4ヶ月。

この4ヶ月は地獄だった。
もう出世する気もないのに、激務に耐えながら引き継ぎを終えた。
有給はほぼフルで残っていたが、未消化のまま。

それでも構わなかった。

それよりも一刻も早く自由になりたかった。

 

退職が決まったときの喜びは、人生トップ5に入るほどだった。

なぜなら、これで心おきなくナンパに専念できるからだ。(アホだが本気でそう思っていた)

 

そして実際、会社を辞めて完全に自由になった私は、とんでもない熱量でナンパに没頭することになる。

スキルはさらに磨かれ、結果ももっと出るようになった。

 

私はナンパスキルを磨くため、そしてナンパをビジネスにしてお金を稼ぐために、
毎日ナンパに没頭していた。

週7日、1日5時間以上は当たり前。

基本的には渋谷でストリートナンパ、週末の夜は六本木に移動して朝までナンパ。

バーやクラブでも声をかけた。

 

さらに、同じくナンパに没頭していた仲間たちと一緒に、メンタルを鍛えるためのトレーニングも行っていた。

 

それだけやっていれば当然スキルも上がるし、結果も出る。

とはいえ、一般的な“ナンパ師”のイメージとは少し違って、私は常に美女狙いだった。

「イケそうな子」ではなく、「自分が本気で惹かれる女性」だけをターゲットにしていた。

もちろん、美女とは言えない女性に声をかけることも多かったが、最終的な目的は常に「ハイレベルな美女をゲットすること」だった。

 

私はもともと、「誰でもいいから出会いたい」ではなく、「美女をゲットしたい」からナンパを始めた。

合コンや職場、友達の紹介などで出会いがなかったわけではない。

しかし、満足できなかった。

あるとき、ナンパ仲間にこう言われた。

「YASUさん、もっとターゲットを広げればゲット数がすごいことになりますよ」

だが、私にはまったく理解できなかった。

「自分の好みでもない子をゲットして、何の意味がある?
経験人数を増やしたところで、それが何になる?」

 

私は高校時代、学年で1〜2番目に可愛い彼女がいた。

だから、普通レベルの女性と出会うために、わざわざ過酷なストリートナンパを始めたわけではない。
日常では出会えないレベルの美女をゲットするために始めたのだ。

モデルや芸能人のような美女は、
一般人の合コンや紹介に来ることはほぼない。

だが、どんな美人でも道は歩く。

だからこそ、ストリートは最も美女と出会える場所なのだ。

 

当時のナンパ界隈には、こうした考え方を持つ人は少なかった。

多くのナンパ師は「誰でもいい」「とりあえず可愛い子ならOK」という感覚。

そんな中、同じように“美女至上主義”で話が合う仲間も少数いた。

10年以上経った今でも交流があるのは、そういう同じ価値観の人たちだ。

 

私は「美女ナンパ」というコンセプトを明確にし、当時、新しく開設したナンパブログでもその方向性を打ち出した。
(当ブログのこと)

結果、ブログは急成長し、ブログ開設から半年で月間20万PVを超えた。

読者が増えるにつれ、「ナンパ講習はやっていませんか?」という問い合わせが相次いだ。

募集をしていなかったのに、自然と依頼が来た。

そこで、少しずつお金をもらって教えるようになった。

 

講習では、生徒に満足してもらうために
懇切丁寧に指導した。

予定時間をオーバーして教えることも多く、講習後にカフェで相談に乗ることもあった。

しかし、私はマンツーマン指導のような労働集約型のビジネスを長期的にはやりたくなかった。
時間を切り売りすると自由が減る。

だから、できるだけネットを活用し、自分が寝ている間でも収入が入る“仕組み”を作ろうと思った。

マンツーマンで稼ぐには、講習単価を上げるか、長時間働くしかない。

だが、ネットなら違う。
教材販売やアフィリエイトなら、どれだけ売れても労力は変わらない。
つまり、レバレッジが効く。

だから私は、講習のプロモーションにはほとんど力を入れず、アフィリエイトに注力するようになった。

 

とはいえ、現場で直接教える経験も非常に貴重だった。

初心者がどこでつまずくのか、どんな質問をするのか。

どうアドバイスすれば成長するのか。
これらを肌で感じられたのは大きかった。

実際、現場経験が少ないと、発信する内容が机上の空論になったり、初心者の気持ちに寄り添えなかったりする。

だから、人に教える経験を積んでいたのは本当に良かったと思う。

 

それに講習に参加してくれる方は多種多様で、

本当にごく普通の男性から、経営者、投資家、医師、会計士、

東大医学部生、外資系のビジネスマンなど

立派な経歴を持つ参加者もたくさんいました。

彼らと交流することで逆に私の方が学べることもたくさんありました。

 

とはいえ、理想はやはり“オンラインでレバレッジの効く稼ぎ方”。

場所や時間に縛られない、自由なビジネススタイルだった。

当時、すでにブログのアクセスは相当あったので、そのメディアを活用してアフィリエイトなどで収益を得ながら、ナンパもしっかり継続していた。

そんな生活を何年も続けているうちに、今となっては当たり前の感覚になっているが、当時は「ナンパばかりやって、お金も稼げて、自由な時間もたっぷりある──
こんな最高の生活が本当に現実になるのか」と、自分でも信じられなかった。

数万円のナンパ教材をいくつも買い、30万円のナンパ塾にも通った。

それなりにお金は使ったが、その自己投資はわずか2年ほどで何十倍にもなって返ってきた。

 

自由な時間と経済的な余裕ができたことで、
世界を自由に旅できるようになった。

もともと海外志向が強く、学生時代やサラリーマン時代から英語も多少勉強していた。

日本国内でも外国人をナンパしていたが、やがて本格的に海外でもナンパをするようになった。

(つづく)

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