シドニーにおける旅ナンパの5日間を振り返ってみた。
過去記事（参考）：
シドニー遠征3日目 〜オーストラリア人のホスピタリティに触れた〜
シドニー遠征5日目（最終日） ～ついに最高の女性と出会えた～
■定量値
・目標
200声かけ
2ゲット
↓
・結果
61声かけ
0ゲット
・・・ショボすぎるので以下の数値も追加。
3連れ出し、7連絡先ゲット、3チュー。
■サマリ（クリックすると拡大します↓）
■所感
①ナンパの難易度
ゲットできなかったものの、シドニーでのストリートナンパは日本に比べ、簡単に感じた。
シドニーではストリートナンパ師やキャッチは皆無だ。
そのため、声かけるとほぼ100%反応してくれる。
レベルの高い子でも反応してくれる。
ほとんどの女子がストリートナンパなどされたことないため、ブルーオーシャンな環境であるといえる。
実際、ストリートナンパの連れ出し成功率は高かった。（実質10分の3くらい）
フザけ系やオラオラ系などやらなくても、誠実系の声かけで十分だ。
（「いい感じのカフェを探しているんだけど、時間があったら一緒に行かない？」等）
シドニー中心部は比較的治安が良いため女性の警戒心も少ない。
自分が日本からの観光客であることを伝え、カフェに一緒に行きたいと言えば高確率で連れ出せる。
また、シドニーの街の美しさやオーストラリア人の親切さを褒めればかなり喜んでくれる。
一方、クラブナンパは難しいように感じた。（白人に対しては。）
東京のナンパ箱と同様、シドニーのクラブでもオーストラリア人の肉食系男子ががっつりナンパしている。
彼らに打ち勝ち、クラブの爆音の中でトークを盛り上げるには英語力が足りなすぎた。
ネイティブ並みの英語力がある人や、ダンスが上手い人であればノリでなんとかなったかもしれない。
②シドニーの女性
渋谷や六本木と比べると美女は多くはないが、 暖かい気候もあってかとりあえず露出が多くてエロい女が多かった。
胸元がぱっくり開いて巨乳の谷間が見えまくっている子や超ミニスカの子が目立った。
分かりやすいエロい女が好きなナンパ師にとっては最高の環境と言える。
街には白人だけではなく、アジア系も多く見かけた。黒人はたまにいる程度。
アジア系に絞って声かけすることも全然可能。
東京よりは国際的であることは間違いない。
また、オーストラリア人は日本人に対する差別的意識はほとんどないように感じた。むしろ、日本人であることを伝えると、興味を持ってもらった。
（以前、アメリカやヨーロッパに行ったときはアジア人は軽視されているような印象があった。）
ただし、クラブに関して言うと、establishmentやivyなどのオシャレなクラブは美女率が高いが、ほとんどが白人で、アジア人にとっては肩身が狭いような感覚があった。
cheersなどチャイナタウン近くのクラブはアジア系が多いが美女はほとんど見かけなかった。
つまり、イケてるクラブにはほとんど白人しかいない。
③その他
シドニーの街の規模は東京の数分の１だ。
２日あれば街の中心部は全て歩いて回れる。
気候は温暖で過ごしやすく、ストリートナンパしやすい街だと思った。
また、シドニーの中心部のホテルは結構高め。
5日間滞在してみてストリートナンパのコツが掴めてきたような気がしたので近いうちにリベンジしたい。
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初コメントにて失礼いたします。
オーストラリア人は豊満なイメージです！
私もシドニーでナンパしてみたくなりました＾＾
コメントありがとうございます！
シドニーでのナンパはオススメですよ^^
エロい女が沢山いました笑
すごいですね。僕もナンパには興味がありますが、したことはないです、しかも、英語でなんて、尊敬です
ありがとうございます。
意外と英語での外人ナンパの方が簡単に仲良くなれますよ。